ほのぼの絵にっき
2013年11月分 - 180 件
11/30 21:11	私がサンタの正体は親だと知っていたことで家族会議になった
11/30 18:18	夢には心の準備という側面もあると聞きますし、いつかその時が来ることを無意識に予期して練習しているのかもしれませんことよ。
11/30 15:15	あれはフラグだったのか、喪女への労りだったのか…。
11/30 12:12	少年「おじさーん！べんとう！べんとう！わすれとるー！」
11/30 09:11	近所のDQN一家が迷惑行為や騒音乱発、注意など何の役にも立たなかったので…
11/30 01:11	夢枕におばあちゃんが立ってた
11/29 21:11	屋根裏から赤い服来た老人が丑三つ時に、のそのそ入って来て枕元に立って置きみやげするらしい…
11/29 18:18	じいちゃん子だったから、いろいろ込み上げて来て涙腺崩壊した
11/29 15:15	頼むから(´･ω･｀)そんな顔すんなトーチャン
11/29 12:12	仕事で失敗したときや、何やってもダメなときは…
11/29 09:11	職場（運送屋）にいる元自衛隊のお兄さんからされて嬉しかったこと。
11/29 01:11	ヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイ
11/28 21:11	冷えは乙女の大敵。皆様、どのような防寒を行ってらっしゃるの？
11/28 18:18	あーこれが普通だよなって反省した。
11/28 15:15	なん十年も連れ添うってこういうことなのかなぁって幸せ
11/28 12:12	たぶん自分しかやっていないなぁと思う
11/28 09:11	近所に物凄く人懐っこい野良猫団がいるんだけど、試しに一匹ずつ膝に乗せてみた
11/28 01:11	きれいなレースだと言ってもらいたい
11/27 21:11	憧れの一人暮らしを始めた今、小言を言ううるせー母親はいないんだぜｗｗ
11/27 18:18	スタバで右手に絆創膏を貼ろうと悪戦苦闘してた
11/27 15:15	『あのーすみません、これ○○行きですかー？(´ω｀＊)』 『ふふっｗはいｗそうですよーｗｗ』
11/27 12:12	みんな私のこと空気だと思ってるって思い込んでた。
11/27 09:11	犬って夢見てうなされるよね？
11/27 01:11	うめーーーーーー！！！！　あまーーーーい！！！！　ねっとりほくほくしてるーーーーー！！！！
11/26 21:11	ある日、プランターが何者かによって倒されて、学校中で犯人を探していた。
11/26 18:18	マンガのヒロインに憧れてやった黒歴史って皆結構多いと思うんだ。だから……
11/26 15:15	“鬱になる前に予測するのは不可能”だと思い…
11/26 12:12	いじめ続けられてきた私は転校してもいじめられるんじゃないかとびくびくしていた
11/26 09:11	女の子「おかあたん、だーいちゅき」
11/26 01:11	母「もういい！　家出してやる！」
11/25 21:11	月曜｢来たぜ。…なんだその顔は？あぁ、日曜か？俺に任せてもう行っちまったぜ？お前、日曜が大好きだもんなぁ？」
11/25 18:18	うちの猫おしゃべりなんだ
11/25 15:15	誰か一緒に猪木ろうよ･･･
11/25 12:12	何故か知らんが惚れちまったやろがー！！
11/25 09:11	DQNameスレを見て思い出した話。
11/25 01:11	中学の修学旅行の時、友達のいなかった私は一人で乗り物を回ってたのだけど・・・
11/24 21:11	ラーメン屋の前にバス停作るなんて……
11/24 18:18	去り際にドイツ語?で何か言われたのだけどわからなかったのでググってみたら
11/24 15:15	おばあちゃん「じゃあ、今から少しだけ英語の勉強をしましょうか」
11/24 12:12	わ、私はどうしたら……(;´д｀)
11/24 09:11	可愛い姪っ子がひらがなに興味を持ち始め、毎日せっせと自作の文字を紙に書きつけていた
11/24 01:11	親を足蹴にする私ったらなんて悪ｗ母親父親関係なくやってやるんだぜｗ
11/23 21:11	男「やめた方が身のためよーぅ」
11/23 18:18	過去のトラウマで男性不信になってしまったOL… そんな彼女の元へ超カッコイイイケメン達が現れ…彼達の本当の姿はなんと…ー!?
11/23 15:15	隣に住んでる自閉症の子が、いつも私を見ると慌ててかばんを開けて何か出そうとしてた
11/23 12:12	私「ハッ！(・□・;)」　店員「ハッ！(・□・)」←ちょｗなんでマネすんだよｗ
11/23 09:11	「ちょっとだけ触らせて！ねっ？ねっ？お願いちょっとだけ！さきっちょだけ触らせて！」
11/23 01:11	「ポフョキァアアアッ！！」
11/22 21:11	男「日本人ていうのはさ、バランス取りたがる民族なんだよね」　女「あ～…ぅん？……あぁ、うんうん！」
11/22 18:18	辛い日常を生きるために
11/22 15:15	張り切って掃除なんかしてたもんで足元に丸い棒が落ちてた事なんか全然気づかなかったんだ・・・・・
11/22 12:12	短い間だったけど漫画のヒロインになった気持ちだった
11/22 09:11	警察に怒号浴びせた。
11/22 01:11	いきなり「私のスリッパにもあのかわいい女の子の絵書いて！そっち行くから！」って言われた
11/21 21:11	高校の時にグループからある日急にハブられた。
11/21 18:18	「あっ、いいいたイタダキマスフヒｗｗ」→「違うでしょｗほら、あーん」
11/21 15:15	お姉さん何者だったんだろう…
11/21 12:12	「私、一人でも楽しく生きていける！」
11/21 09:11	一番年齢が出るのが首と手、って聞いたんだけど皆は首のケアってどうしてる？
11/21 01:11	なんとなくいい日だったと思い返しているところ。
11/20 21:11	いやだわ、喪姉様がた！わたくし、どうすればいいんでしょう…
11/20 18:18	大好きだったおばあちゃんの最後のことばは…
11/20 15:15	女として終わったというか、男に生まれてくれば幸せだったのに……と思う。
11/20 12:12	「若い娘さんが疲れた顔してちゃ駄目よ、これ飲んで元気出しんしゃいよ」
11/20 09:11	Ａ「私モノマネ習得した」→Ｂ「へぇーｗｗやってみてよ」
11/20 01:11	夜中にトイレに起きてきたら猫が眠そうにこっち見てきたので…(´･ω･`)
11/19 21:11	「あいつ人見知り激しいからさ、もし一人で居たら声かけてやってくれ」
11/19 18:18	FO中だったメル友の最後のメール
11/19 15:15	まさかジャスコのプラモ売り場で同級生と会うとは思わなかった
11/19 12:12	脂性堂のコスメブランド【MOJOLICA MOJORCA】の新作発表イベントが行われた。
11/19 09:11	イジめられたことがあった私は人との接触をなるべくは避けようと思っていたのだけど、話しかけてきてくれた子がいた。
11/19 01:11	サークルの飲み会で私は土鍋のフタ持たされて「おまえこれな」と言われた。
11/18 21:11	なんでこっちは被害者なのに申し訳ない気分にならなきゃいけないんだよ…
11/18 18:18	ロシアンたこ焼きを注文した。順番に１人づつ食べていくが、なかなか当たらず残り２つに…
11/18 15:15	兄「電車の椅子は仕事でしんどい人とか体悪い人のもんじゃ」
11/18 12:12	『早く喪子を全力で抱きしめたいよ！』『まてまて、俺をもっと堪能してからだ。』
11/18 09:11	忘れられない、私の初恋です。
11/18 01:11	男｢毎日俺んとこに晩ごはんだけ食べに来たら？父ちゃんもいいって言うよ絶対｣
11/17 21:11	いつもは女の美容師さんにお願いしてるんだけど、前髪カットだけだから指名せずに行ったら初めて男性美容師にあたってしまった。
11/17 18:18	友人「良い事考えた！こうしたら平等だよね」
11/17 15:15	二階から凄い音がした。「何！？泥棒！？」と驚いて、父と兄と一緒に二階に行くと
11/17 12:12	日常に辛くなったら、誰も居ない時に心を込めて自分の名前を呼ぶ。
11/17 09:11	猫が喜んでダイブするから困る
11/17 01:11	A「突然だけど、私特技があるんだ！」
11/16 21:11	バイト終わって帰ろうと店出たら、二時間ぐらい前にあがった後輩が待っていた
11/16 18:25	件名:ｾﾌｾﾌ⊂(^ω^)⊃　←父からきたメール
11/16 15:15	ばあちゃん(77歳)にパソコン押し付けてやったぜ(｀･ω･´)＊
11/16 12:12	次に母が泣く時は、そういう悲しくない事で泣いてほしい
11/16 09:11	どうしてこんな夢見たんだろう。
11/16 01:11	私「（あ～！漏れる～！）」→ガチャ！→
11/15 21:11	「卵って腐ると硬くなるのか…！？」と恐る恐る殻の割れ目を覗いてみた結果
11/15 18:18	喪女雑誌「ｍｏｊｏ」第4,3号　カリスマ読喪姉がお見立てする最新喪女ファンション などなど
11/15 15:15	「ねえ、何かいつも凄いいい匂いするよね。何の香水つけてんの？」
11/15 12:12	男｢こんばんは。夜分遅くすみません。夜ごはん食いましたか？｣
11/15 09:11	私に大恥じをかかせるつもりが こんなことになろうとは思いもしなかったろう
11/15 01:11	ありがとう、お母さん。
11/14 21:11	iPhoneに変えると月の使用料金はいくら程上がるのでしょうか。
11/14 18:18	「○時までに200個売らなきゃいけないこと位わかるよね！」
11/14 15:15	a「女子高生の顔を踏み押さえながら説教した話聞いた？」b「なんですかそれw」
11/14 12:12	ドジな母ちゃん萌え///
11/14 09:11	｢喪女さんすごくいい匂いしますよね。香水つけてますか？｣→｢何もつけてないですよー。ほら｣→
11/14 01:11	ゆっくり僕を受け入れて、君の中に満ちる温かさを感じてごらん。
11/13 21:11	仕事でうまくいかなくてやる気をなくしていたら何も言わずギュッて抱きしめてくれた
11/13 18:18	うーん、センチメンタル。
11/13 15:15	深夜2時くらいに「オグリーシュン」と名乗る人から電話がかかってきた
11/13 12:12	女「もー！いいじゃねえかよー！ちょっとくらい夢見たってよー！ばーかばーか！」
11/13 09:11	ソフトクリーム買った幼女が受け取ってすぐに丸ごと地面に落としてしまった
11/13 01:11	布団カバーの中の布団の寄り方キエエエエエエエ！！！！
11/12 21:11	イケメン後輩が「帰り歩きッスか？」 「送りますよ！」と、声をかけてくれた。
11/12 18:18	A「B何やってんのー？」→B「手紙書いてんの。」→A「え、なに、ラブレター？ｗ」
11/12 15:15	こんなん間近でみたらﾆﾔﾆﾔしすぎて顔面崩壊するわ
11/12 12:12	もしかしたら結構やってる人居るかもしれないけど…
11/12 09:11	朝っぱらからこんなリアル一人ドリフやるとは思ってもみなかった。(´；ω；`)
11/12 01:11	(　ﾟдﾟ)(　ﾟдﾟ)(　ﾟдﾟ)(　ﾟдﾟ)(　ﾟдﾟ)(　ﾟдﾟ)←たぶん全員こんな顔してた
11/11 21:11	喪女の私がプロポーズされた話を聞いてください。
11/11 18:18	『この子ケガしてんだけど一緒に救急車に乗っけてもらえる？この子の治療費はアンタ(運転手)が払ってくれるんだよね？』
11/11 15:15	突然だが！ここに第二回！ひとりチョコレートdeathコの開催を宣言する！
11/11 12:12	うわああああ　読んでるだけで汗出る！
11/11 09:11	人の優しさに触れた日は心から嬉しくなる。
11/10 21:11	人とうまくいかないのは容姿のせいだと思って綺麗になる努力をしてたけど
11/10 18:18	ちょっと疲れてる男って色気がハンパねーよね
11/10 15:15	ポケモンごっこにハマってる
11/10 12:12	「弱肉強食のこの世界、私のような喪種に当たる後輩に心から伝えたいことがあるからです。」
11/10 01:11	猫をきちんと座らせ、自分も正座して、無駄だとわかりつつ説教してみた。
11/10 01:00	母「なんでしょっちゅうさやかにお菓子作って欲しがるの？」
11/09 21:11	「喪女が渡したいものあるんだって！よかったね！あ、私もついでにあげるよ！」
11/09 18:18	辛い事があった日は「過去に戻って来たごっこ」
11/09 15:15	男性慣れしてなさすぎな自分に「男に慣れるための修行だね」と言ってくれ、それから日曜になるとデート
11/09 12:12	女「ドラクエって、ホイミとか、・・・メロ？メリ？とか、いろいろ呪文あるじゃん。あれって何が違うの？」
11/09 09:11	脳内旦那は危険すぎる…
11/09 01:11	こうなったら喪にしかできない善行をして役に立ってやろうじゃないかと思った
11/08 21:11	ちょっと心が温かくなるような、ちょっと心が切なくなるような、ストーリーを聞かせてください。
11/08 18:18	喪ウシカ「あら。わたしがモテたことある？」　少女達「無い…」
11/08 15:15	男として、というよりも、人間としてその優しさに惚れた瞬間でした。
11/08 12:12	楽しんだ後は美味しくいただきます
11/08 09:11	子「ちゅーちゅー」→父「え？何？？」→子「ちゅーちゅーちゃー」
11/08 01:11	付きっきりで看病してもらいたい…
11/07 21:11	猫にも美人は分かるのかｗ
11/07 18:18	小学1年くらいの子が派手に顔から転んで…
11/07 15:15	朝、庭で気配ががしたので窓を開けると小鹿が震えてた。
11/07 12:12	そろそろお邪魔かな、と『私も帰りますね』と言ったらバイトの子が『僕入り口まで送ります！』とついてきてくれた
11/07 09:11	見ていて本当に心があったまるくらい仲の良いご家族でした
11/07 01:11	猫と烏が騒だしたのでなんだなんだと思って家に駆けつけると、そこには一人の男が猫と烏に威嚇されていた。
11/06 21:00	長い夜になりそう…
11/06 18:18	弟をビックリさせるべく、小道具を装備して弟の部屋の押入れに隠れる。
11/06 15:15	自販機で飲み物を品定めしていたら、保育園くらいの子が「なにかなぁ～っ！！なにかなぁ～っ！！」と…
11/06 12:12	父親「さ、おりて」　男児「……」　父親「だめ、おりて」　男児「ふ、ふぇぇ……」
11/06 09:11	Ａ君『アホか！めちゃめちゃ雨降ってるやんけ！あ、お前、ちょっと待っとけ！』
11/06 01:11	２６年間喪で、これから先もそうだと思ってた
11/05 21:11	どうせネラーだとバレたのだからと開き直って…
11/05 18:18	数年前の冬に見た光景なんだけど、ずっと忘れられないのがある。
11/05 15:15	耳元で囁かれてみたい台詞
11/05 12:12	なんでお母さんって言わなくても分かるんだろうか
11/05 09:11	【猫】なんちゅうアイドル眼(*´ω`*)
11/05 01:11	ああああああああああああうはああああすいませんすいません…
11/04 21:11	気管支炎になった。片思いの人に仕事の件で電話したら「大丈夫ですか？帰りに寄りますよ」って…うわぁぁぁ
11/04 18:18	従姉妹「サツマイモが旬の季節だし、いっぺん作ってみたかったんだ」→従姉妹母「あら・・・？」
11/04 15:15	ふふふ…リア充泣かしてやったぜ(｀・ω・´)＊
11/04 12:12	残業してて事務所に自分一人しかいなくなった。 なんかものすごい解放感！
11/04 09:11	子「お父さん、チャージした？」 父「おう！ばっちりだ」
11/04 01:11	好きな男子と放課後一緒に帰るとかそういう妄想だけでこの上なく幸せを感じる
11/03 21:11	新幹線の隣に座ってた人がイビキかいてうるさかったので起こしてやったぜ(｀・ω・´)＊
11/03 18:18	喪女にひょんなことすると惚れちまうだろうがー！
11/03 15:15	彼女｢恥ずかしいー取れなかったよー！｣→彼氏｢いやいい優しさだったよww｣
11/03 12:12	二次元の力恐るべしと思いました。
11/03 09:11	最近、何があったのか知らないが父が変だ。
11/03 01:11	おばあちゃん「ネコが幸運を運んでくれた」
11/02 22:00	「そういえば喪さんの弁当包みは手作りだ。マフラーも手編みだ。もしかしたら出来るのかも」
11/02 20:11	父は小遣いをこつこつ貯めては母にプレゼントしてるんだけど、たまには違うものを贈りたいと相談された
11/02 18:18	出会いが滅多に無いだろう状態からどうやって恋人できました？
11/02 15:15	伝承者ー争いはーこーいう具合にしやしゃんせー
11/02 12:12	「喪てるんです（ゝω・）ｷｬﾋﾟ」
11/02 09:11	年の差50才のメル友ができてしもた！
11/02 01:11	犬になって優しい飼い主に飼われたい喪女が編み出した遊び。
11/01 21:11	「私、子供たちに何もしてあげられないから。なんでもいいからしてあげたくて。」
11/01 18:18	告白しようとしたら告白されて、ビックリして非常にテンパった返事をしてしまった…
11/01 15:15	両親の名前に『み』と『き』が付いてるからそれを入れたくて『みるきー』という名前をつけようとしてた
11/01 12:12	女の子「けーきがほしいです。ろっぴゃくはちじゅうえんもってます。どれがかえますか」
11/01 09:11	これなんてエ○ゲwww 自分が女な事を後悔した。
11/01 01:11	脳の働きをあげる訓練みたいなんだけど、それを別にしても心に良く作用してると思う